『思考の遊歩』北田暁大

渋谷の街が特別な街からどこでも見られる場所になって良いことだと思った、郊外のロードサイドもよく考えれば似たような状況だけれどもこちらはなんかイヤだ。
というような、そんなハナシじゃなかったけ?
とにかく私にとっては、全くどーでもよい事についてのどーでもよい思考だったんで、要約に自信が持てませんが、こりゃ確かに「遊歩」だな、といった感じ。本人だけが楽しい遊び。
しかしいまどきこんなテーマで何か書くなんて、ハズシもいいとこ。
もっと他にやることは沢山あるだろ。