『文學界』2011.5月号

連載作品と他のコラム的なものを読むために借りるかもしれませんが、この号の読切作品は読むつもりがありません。
あ、それから辻仁成の連載ですがただでさえ全く読む気がしないところ、キャッチコピーがすごいですね。"二十世紀初頭のパリを舞台に日本人外交官がくり広げる愛と冒険のドラマ"
・・・・・・わーい。