『文學界』2011.3月号

この号については、読む所無かったので見出し単位に格下げ。小林信彦?パス。
「復活の批評 大澤信亮」これだけ三分の一くらい読みました。有名批評家の悪口っぽいことを書いているのが面白かったですね。後半の飛躍についていけませんでしたが、この人はそんなに嫌いではなし。
朝吹真理子西村賢太島田雅彦と鼎談しているのですが、読んだかどうかも覚えてないくらい忘れました。