『群像』 2011.6 読切作品ほか

加工乳が結構飲めるということを先日書きましたが、モノ、メーカーによりますね。


任天堂の株価が下げ止まらないようですが、さもありなんというか、私の周りのひとはみんな携帯ゲームしてますからね。携帯でゲームが出来るならゲーム機も持ち歩く必要がないという感じでしょうか。
しかしこのゲームの最早やり尽くした感じというのは、音楽の世界に少しだけ似てますね。今どき、凝ったアイテムだのあれこれ装備したり、やれ合成だの、キャラ進化だの要素が沢山あるやり込み系のRPGに時間をかけようという人も少ないでしょう。結局あれこれ世界観をいじったところで基本はレベル上げですからね。すごく不自由な気がします。
気がつけばゲームのCMといえば携帯ものばっかり。


ところで、むかしある格闘ゲーに惚れて、家庭ゲームに移植されなかったんで基盤とボックスを買ったのはいったい何だったんだろう、と思います。ロマサガで、どうしても前に進めなくて攻略本を立ち読みした日々は・・・・・・。最初の調教はダート強め毎週で体重が20キロ絞れたら芝調教も加えてレース前は坂路馬なりで、とか。
今はある麻雀ゲーを一ヶ月に数回息抜きでやるだけで、役満コンプリートしようと何となく思っているのですが、未だに四暗刻だけです。大三元まち小三元してるとなぜか誰も捨てないんですよね。もちろんツモらない。


今日はこの間新人賞のこと書いた号の残り。