『すばる』 2010.6 読切作品

大会前の数試合で確実に3試合で帰ってくると思わせたチームが決勝進出で盛り上がっているようですが、偶々みていた情報系の番組で、あまり関心のないふうの言動をした出演者をなじるように詰問した司会者の声の大きさが、自らの意識以上ではないかと思えるくらい大きかったのに、背筋が寒くなりました。


そんなこんなで心が荒んでいて随分ここもサボりましたが、何を今更、と普段以上に読者も少ないことを予想して短く短く振り返ります。