『新潮』 2008.9 読切作品、コラム

このあいだ時間指定で宅急便を待っていたのですが、なんと5時間遅れ。関西からの荷物で、飛行機が遅れたとかなんとか言い訳されたのですが、本当でしょうか。関西からならクルマの方が便利なような気もするのですが、運送業のことは良く分かりません。飛行機が遅れた段階で教えろよ、とか一瞬思ったりしたのですが、よく考えると沢山荷物は運んでるわけで、ひとつひとつに連絡することはほぼ不可能。
時間指定をしたいときは日数に余裕を持たせないとダメという教訓でした。
ところで、ずっと来訪を待っていたので、作業服姿の男性がピンポンしたときよく確かめもせずすぐにドアを開けてしまって、これが廃品回収のセールスでありました。セールスするほど儲かるんだ・・・。
「いや今忙しいんで」ってすぐドア閉めたのですが、「忙しい」割にはすぐドア開けてるんですよね私。しかもパンツ一丁でリラックス感丸出し。


ちなみに『新潮』の最新号、高村先生の作品がありません(泣