その他

ところで、辻仁成桐野夏生については、読む前から時間の無駄と分かっているので(とくに辻)、新潮2月号はもうほぼ終わりかな。
稲葉真弓の、母の病気を機会に田舎に住むという、これもワタクシ小説めいた話は、途中まで読んだ限りでは少なくとも森内作品よりも面白かったが、最後まで読んでとくに面白いとまで感じなかった場合は何もアップしません。