対談:石原慎太郎×北方謙三

内容は石原が自説や近況を述べ、北方をときに誉め、北方がおだてつつ拝聴といった具合。
内容そのものよりも、もちろん、石原や北方がどうでも良い作家なので、私にとっちゃ紙の無駄。
それにしても石原は作品化したいアイデア?ハナシ?がまだまだ、確か8本もあるらしく、それは別にいいけれど、できれば単行本とか目の届かない所でやって欲しいな。