2009-01-24から1日間の記事一覧

『二匹の狐と一本の楠』米谷ふみ子

意味不明な内容。 米谷ふみ子という作家がどれだけ偉大なのか私には分からないが、この人がどういう場所に住んでいてどういう付き合いがあったのか全く関心が持てないのだけど。なんでこんな事を知らされねばならないのか良く分からない。実名で色々有名な人…

『文學界』 1月号拾遺つづき

「ああいつ自分は死んでも悔いが無いな」という映像コンテンツが私にはあります。 それはNHKでたまにやっている『新日本紀行』です。 テーマ曲も含め異常に郷愁感を刺激されるんですよね。 「あーそうなんだよな。みんなこんな感じで生きてるんだよな。良…