『群像』 2011.11 番外編

さて、読解力猿並みのブログへようこそ。
もし何かの間違いで作家志望とかでたまたま立ち寄った方はここでお立ち去りください。激しい時間の無駄です。それに、とりわけ今日は、あまり文学っぽいことを書きません。


今年も終わりですが、今年はなんといっても、私にとっては"尻の垂れた"年でしたね。
夏場、何年ぶりか思い出せないほど久しぶりに己のハダカを斜め後ろから見る機会があったのですが、あれこんなに尻の肉垂れてたっけ、という具合。
若かりし頃は、女性に全く関心を示さない私をみて、元自衛隊の年下の方とか、服役経験のある年長の方などから、「突っ込んでください」とか「オレの舐めるか?べつにそういうの抵抗ないからいいよ」とか誘われることもあったのですが、もうこの尻じゃ残りの人生そういうワクワクすることもないのでしょう。
ちなみに、そういう誘いはいつでも冗談に持ち込んでごまかせるような、本気なのか冗談なのかはっきりしない空気を醸し出していることが多かったので、念のためですが一度も乗っていません。(あ、あと、「いつでも」とか書きましたが3度しかありません。)
それに内心が面にでないだけで、多分わたしは人一倍女性に関心があった筈です。そんな事はないか。


以下、ほとんどいつにも増して推敲してません。あしからず。