『文學界』 2010.5 読切作品ほか

プロレスの話をしましたが、そういえば、プロレスラーは何でぶよぶよした体型をしているかというと、脂肪を厚くすることで怪我を少なくしているんだというのを聞いたことがあります。またこれも伝聞ですが、プロレスなんてショーだからというわけで、道場破りがプロレスでは結構あるそうなのですが、まずプロレス側が負けないという話も。打たれ強さが全く違うそうです。


またこの間は、ちらとUWFの事に触れましたが、なんと以前もここでUWFの事書いていましたね。
私は初期UWFが好きでありながら、前田や高田といった選手が好きになれず、佐山聡が辞めると共にいつのまにか格闘技も見なくなっていましたが、パンクラス旗揚げの頃、少し復活するんですね。『格通』とかよく立ち読みしたものです。
でも、なんでまたあのとき、テレビ中継のないパンクラスなんて団体の事を知ったのか。今では全く思い出せません。
そして大晦日に格闘技が放映される頃には、また遠ざかってしまっているという。
あ、今調べたら格闘技通信もつい最近休刊ですか。雑誌ってどうなっちゃうんでしょうねえ。