『新潮』 2009.3 読切作品

なんか気がついたら2週間以上何も書いてません。
義務感だけは持たないようにやっていたので、書く気がするまで放っておいたらこうなりました。その間には、講談社の大赤字決算とかあって、まさに「いつまで付き合うつもり?」という問いが重たくなってきていて、その影響はゼロでは正直ありませんでした。愛川欽也のラジオではないですが、いずれ止めると分かっててやるのはもうなんかつらい、みたいな。


スパゲッティをただ茹でて(塩は多めで)オリーブオイルを大さじ一杯かけ、粉チーズをかけて食べたらまあまあ食えました。
これこそスーパーシンプルスパゲッティ(SSS)ですな。なんか最近は現実の方がはるかに文学の想像力の先を行っているなあ、と思う事が多いです。


もうあまりなんか長いものは書けません。