『文學界』 2008.9 読切作品ほか

せんじつWOWOWの事書きましたが、じつは映画はほとんど見ません。
なぜかというと、面白い映画もそこそこあるものの、面白くない映画もそれ以上に多く、時間を無駄にされるのが嫌だからです。音楽とか本とかって、それを購入するまえに途中を齧ってある程度イケルかどうか分かるじゃないですか?それに比べて映画って、いわゆるトレーラーとか見ても面白さとは全く関係ないですからね。
たとえばアルマゲドンとかって、迫力ある映像なんかほんの一部でしかなく全体としちゃ最高につまらない映画でしたよね。