『文學界』 2008.6 新人賞ほか

久しぶりに実家の近くにある商店街を通る機会があったのですが、コンビニとクリーニング店と若干の居酒屋を除いて壊滅状態でした。けっこう人が集まった商店街で、本屋も都合4軒くらいあったのえすが、全て店じまい済み。ビックリしました。
あちこちショッピングモールが出来てもそれなりに人が入る背景には、こういう場所の過疎化があるんでしょうね。