『群像』 2007.5

花見の季節も終わりですが、いずれにせよこれから暖かくなるわけで、お出かけしたい病とのせめぎ合いのなかでどれだけ読むことができるのか、ということになります。
半分かそれ以上の作品に関しては、お出かけでもしていた方が楽しいなあ、という気もしていたりします。