2007-12-07 『文學界』 2007.12 読切作品 『文學界』は新年号から新連載があるみたいで、読みきりもなかなかのメンバーですね。 これで高橋源一郎の連載評論さえなくなれば気持ちよく買えそうなんですけど、それは欲張りというものかもしれません。